ターン-RedHat 7.3 ASMディスクバインディングパスを変更します
RedHat 7,多くのコマンドが変更されました,バインドされたディスクはstart_udevではなくなりました,しかし、udevadm,特異的結合法,
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1、まず、システムレベルでディスクバインディングを確認します,次のように
[root @ raca1〜]# ls -l / dev / asm *
lrwxrwxrwx 1 ルートルート 4 4月 24 15:34 /dev / asm-datadisk1-> sdf2
lrwxrwxrwx 1 ルートルート 4 4月 24 15:39 /dev / asm-datadisk2-> sdg2
lrwxrwxrwx 1 ルートルート 4 4月 24 15:39 /dev / asm-ocrdisk1-> sdb2
lrwxrwxrwx 1 ルートルート 4 4月 24 15:17 /dev / asm-ocrdisk2-> sdc2
lrwxrwxrwx 1 ルートルート 4 4月 24 15:17 /dev / asm-ocrdisk3-> sdd2
lrwxrwxrwx 1 ルートルート 4 4月 24 15:40 /dev / asm-ocrdisk4--> sde2
2、クラスターが作成されます,ASMディスクの作成時にパスの選択が間違っていたことがわかりました,/ dev / asm *を選択する必要があります,結果が/ dev / sd *として誤って選択されました:
SQL> 名前を選択,v $ asm_diskからのパス;
名前のパス
—————————————-
/dev / sdf2
/dev / sdg2 MGMT_0000
/dev / sde2 VOTE_0002
/dev / sdd2 VOTE_0000
/dev / sdb2 VOTE_0001
/dev / sdc2
選択された行.
SQL> パラメータ文字列を表示
名前タイプ値
———————————— ———– ——————————
asm_diskstring文字列/ dev / sd *
3、パラメータasm_diskstringを変更します:
SQL> システムセットの変更asm_diskstring = ’/ dev / asm *’ scope = spfile;
システムが変更されました.
4、pfileを生成する,後続のデータベースの起動に失敗しないようにする,このpfileファイルを使用してデータベースを起動できます
SQL> pfile = ’/ tmp /pfileraca.oraを作成します’ spfileから;
作成されたファイル.
SQL> 終了する
Oracle Database 12c EnterpriseEditionリリースから切断されました 12.2.0.1.0 – 64ビットプロダクション
[grid @ raca2〜]$ 出口
ログアウト
5、rootユーザーを使用してGIのHOME / binディレクトリに入る,クラスターを再起動します
[root @ raca2〜]# cd /u01/grid/app/12.2.0/bin/
[root @ raca2 bin]# ./crsctl stop cluster
[root @ raca2 bin]# ./crsctl start cluster
6、ASMインスタンスを入力して、パスを表示します,変更
[grid @ raca2〜]$ sqlplus / sysasmとして
SQL> パラメータ文字列を表示
名前タイプ値
———————————— ———– ——————————
asm_diskstring文字列/ dev / asm *
SQL> 名前を選択,v $ asm_diskからのパス;
名前のパス
————————- ——————————
/dev / asm-datadisk2
/dev / asm-datadisk1
VOTE_0002 / dev / asm-ocrdisk3
MGMT_0000 / dev / asm-ocrdisk4
VOTE_0001 / dev / asm-ocrdisk2
VOTE_0000 / dev / asm-ocrdisk1
選択された行.
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